中山牝馬Ｓ 2020
中山 芝 １８００
ウインシャトレーヌ 内田博幸
大久保龍志 ダイワメジャー クロフネ
ウラヌスチャーム 横山典弘
斉藤誠 ルーラーシップ フジキセキ
エスポワール Ｍ.デムーロ
角居勝彦 オルフェーヴル シンボリクリスエス
カリビアンゴールド 石橋脩
鮫島一歩 ステイゴールド Cape Cross
コントラチェック Ｃ.ルメール
藤沢和雄 ディープインパクト Halling
ゴージャスランチ 北村宏司
鹿戸雄一 マンハッタンカフェ Seeking the Gold
デンコウアンジュ 柴田善臣
荒川義之 メイショウサムソン マリエンバード
フィリアプーラ Ｌ.ヒューイットソン
菊沢隆徳 ハービンジャー サンデーサイレンス
フェアリーポルカ 和田竜二
西村真幸 ルーラーシップ アグネスタキオン
メイショウグロッケ 大野拓弥
荒川義之 メイショウサムソン マンハッタンカフェ
モルフェオルフェ 江田照男
大江原哲 オルフェーヴル キングカメハメハ
リュヌルージュ 団野大成
斉藤崇史 モンテロッソ メジロマックイーン
レイホーロマンス 石川裕紀人
橋田満 ハービンジャー サンデーサイレンス
レッドアネモス 津村明秀
友道康夫 ヴィクトワールピサ サクラバクシンオー
レッドランディーニ 吉田豊
石坂正 ディープインパクト Mr.Greeley
ロフティフレーズ 武藤雅
上原博之 ロードカナロア ディープインパクト
去年のレース
1着5枠7 番
フロンテアクイーン
牝6 54.0 三浦皇成 美 国枝栄 480(+6) 1.47.7 10.5 5 35.0 ⑧⑧⑥⑤
2着6枠9番
ウラヌスチャーム
牝4 53.0 F.ミナリ 美 斎藤誠 496(-4) 1.47.7 ハナ 7.8 3 34.6 ⑬⑬⑬⑧
3着3枠4番
アッフィラート
牝6 51.0 武藤雅 栗 藤原英昭 442(-6) 1.47.7 クビ 36.4 11 35.0 ⑩⑩⑥⑧
4着6枠10番
デンコウアンジュ
牝6 54.0 蛯名正義 栗 荒川義之 460(-2) 1.47.8 3/4 38.6 12 34.8 ⑫⑫⑩⑫
5着7枠11番
フローレスマジック
牝5 53.0 石橋脩 美 木村哲也 482(+2) 1.47.8 ハナ 16.4 7 35.3 ⑤⑦③②
6着4枠5番
クロコスミア
牝6 55.0 岩田康誠 栗 西浦勝一 440(+15) 1.47.8 アタマ 19.3 8 35.0 ⑤⑥⑨⑧
7着2枠2番
ノームコア
牝4 55.0 田辺裕信 美 萩原清 466(-2) 1.47.9 クビ 3.4 1 34.9 ⑩⑩⑩⑫
8着5枠8番
レイホーロマンス
牝6 51.0 内田博幸 栗 橋田満 422(-6) 1.47.9 ハナ 43.2 13 34.6 ⑭⑭⑭⑫
9着7枠12番
ウインファビラス
牝6 52.0 松岡正海 美 畠山吉宏 482(+2) 1.48.0 1/2 79.5 14 35.3 ⑤④⑥⑤
10着1枠1番
アドマイヤリード
牝6 56.0 横山典弘 栗 須貝尚介 430(0) 1.48.1 1/2 8.5 4 35.2 ⑨⑧⑩⑧
11着8枠14番
ワンブレスアウェイ
牝6 54.0 津村明秀 美 古賀慎明 490(-6) 1.48.8 ４ 19.6 9 36.5 ②④②②
12着3枠3番
カワキタエンカ
牝5 54.0 池添謙一 栗 浜田多実 466(0) 1.49.0 １ 1/2 32.3 10 36.8 ①①①①
13着4枠6番
ランドネ
牝4 53.0 戸崎圭太 栗 角居勝彦 508(-4) 1.49.0 クビ 15.5 6 36.5 ②②③⑤
14着8枠13番
ミッキーチャーム
牝4 55.0 川田将雅 栗 中内田充 446(-6) 1.49.2 １ 3.7 2 36.8 ②②③②
割りと有名で馬券のお世話になった馬が多い。
(^-^)/
☆脚質
先行、逃げ
非根幹距離ですし、基本的には前有利で回収率も高いです。
等からが多いようですが、今年の愛知杯は小倉競馬場でしたので若干傾向が変わるかも知れません。
☆騎手
デムーロ
松岡
蛯名
横山
和田
もちろん、他の１流騎手も評価は下げませんが、人気以上に良さそうな騎手を載せて見ました。
どっかの掲示板にも書かれていたのですが、１８００と２０００の芝だとデムーロとルメールの成績が変わるのが面白い。
実際に騎手をやっている方なら解るんだろうけど、私はあくまで数字からしか判断出来ません。
☆血統
ディープインパクト
ヴィクトワールピサ
ダイワメジャー
母父
キングカメハメハ
アドマイヤコジーン
この辺りがこのコースでは良さそうですが、このレースに限るとフロンテアクイーン、レイホーロマンスが母父サンデーサイレンスでした。
ラップタイム
2015
12.6 - 12.0 - 11.5 - 11.5 - 11.6 - 11.9 - 12.4 - 11.8 - 12.2
前半 12.6 - 24.6 - 36.1 - 47.6 - 59.2
後半 59.9 - 48.3 - 36.4 - 24.0 - 12.2
2016
12.8 - 12.7 - 12.9 - 13.1 - 12.2 - 11.5 - 11.8 - 11.6 - 11.7
前半 12.8 - 25.5 - 38.4 - 51.5 - 63.7
後半 58.8 - 46.6 - 35.1 - 23.3 - 11.7
2017
12.9 - 12.3 - 12.6 - 12.4 - 12.2 - 12.1 - 11.8 - 11.3 - 11.8
前半 12.9 - 25.2 - 37.8 - 50.2 - 62.4
後半 59.2 - 47.0 - 34.9 - 23.1 - 11.8
2018
12.5 - 12.1 - 12.3 - 12.3 - 12.1 - 12.3 - 12.0 - 11.5 - 11.9
前半 12.5 - 24.6 - 36.9 - 49.2 - 61.3
後半 59.8 - 47.7 - 35.4 - 23.4 - 11.9
2019
12.5 - 11.6 - 11.9 - 12.3 - 11.5 - 12.4 - 12.2 - 11.4 - 11.9
前半 12.5 - 24.1 - 36.0 - 48.3 - 59.8
後半 59.4 - 47.9 - 35.5 - 23.3 - 11.9
何故か５、６歳の古馬が活躍していますが、参考程度に、名門国枝厩舎がたまに穴を開けているのも気になります。
自分だけのオリジナルの馬柱が作れるので興味のある方は使って見ても良いかもね。
【Deep】
