コロナで中小企業が相次ぐ倒産、そして小さな銀行は潰れ預金封鎖へ。
結論から言うとコロナは詐欺である。
コロナで死んだのは数百人これから増えても数千人。
インフルエンザでは毎年10000人くらい亡くなっています。
インフルエンザは毎週40万人くらいの感染者が出てようやく「注意報」が出る。
しかも毎年500万人~1000万人くらい感染者が出ています。
現在、「コロナは検査数が足りないから感染者はもっといます」と言います。
これは誰もが認めるし、間違いないは無いでしょう。
それでも死者が数百人なのです。
解りますか?
そう、コロナの致死率は非常に低く0・1~2%と言われています。
これをあたかも恐ろしいかのような報道をマスコミと国が報じている訳です。
これは戦前と全く同じ手口で国民を騙す為に行っています。
では何故日本だけではなく世界でコロナ一色になっているか気になりませんか?
私達の生活は全てお金が絡んでいます。
コロナのせいで仕事が減った方も多いと思います。
仕事をしてお金を貰う。
お金で食料をかう。
お金でマスクを買う。
お金で旅行費用を払う。
お金で光熱費を払う。
お金で家賃を払う。
全てお金が絡んでいます。
マスコミも同じです。
マスコミ関係者もボランティアではありません。
報道するのにスポンサーの悪口は書けないですよね?
お金を貰わないと生活出来ないですから。
と言う事で世界のマスコミがなぜ同じようにコロナ一色なのかと言うと
http://thinker-japan.com/thinkwar.html
を見れば解ると思いますが、世界の中央銀行は民間の中央銀行だと言う事です。
日本も例外ではありません。
株価 8301
で検索してみて下さい。
陰謀でも何でもなく、普通に上場しています。
武漢から始まった新型コロナですが、これは生物兵器と言われています。
これは陰謀と言う方もいると思いますが、中国は元々1980年台より、生物兵器を作っていたとされています。
アメリカからの研究員も出入りがあったようです。
ここで問題なのは3月1日にアメリカが中国に借金を返せ無かったと言う点です。
↑の記事を読んだ方なら解ると思いますが、通貨の発行権を持つものは実体経済よりも多くお金を刷って利益(通貨発行益)を得ようとします。
アメリカドルの前はイギリスのポンドでした。
今、アメリカドルの終演を迎えようとしています。
今、基軸通貨の変化の時なのです。
Twitterもやっていますが、凍結されてしまいました。
これこそが言論統制です。
感染者が増えるからと言う理由だと思いますが、国内で何人亡くなっています?
本当の事を言う人はTwitterも使えなくなるみたいです。